今回は、新築工事の建て方風景を掲載しました。
お家の骨組みとなる構造材は主に杉の柱と米松の梁がほとんどの構成となっています。
今回は約45坪のお家の建て方で、建てる前の段階では、敷地に所せましの状態で、4トントラックで約3台分のボリュームとなっています。
基礎の段階ではそれほど実感できなかった建物の大きさが、建て方をすることによって想像以上に大きく感じられます。
おそらくどのお客様も、この建て方の当日マイホーム取得の実感をもっていただいていると思います。
大工さん達の手慣れた技術と連携で、ほとんどの建物が屋根までかたちとなって現れてきます。
この日のお客様の感動を、お引き渡しの時に再び味わっていただきたいです。
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