本当は雪降っているくらいが最も分かりやすく体感できるのですが・・・。
今でも充分体感してもらえます。
見学に来てくださった方々は必ず「あったか~い!」(嬉)
特に床の暖かさが信じれない様子。
ほとんどの方が「床暖房してるんですが?」と、おっしゃいます。
もちろん蓄熱暖房機一台のみです。
しかし見学者の方々の感想は当たっているようです!
床暖房は床の表面温度が25度から30度くらいになるように設定されています。
30度を超すと低温やけどをする可能性が出てくるからです。
先日「ナチュレの家」の床表面温度を測定しました。
12月1月とほぼ室内気温1F27度・2F26度です。
その条件で、平均して1F床24度・2F27度!
特に暖房上部の2F部屋は床表面温度が29度ありましたからね!
セルロースファイバー+無垢床の多孔質パワーですね!
40坪くらいの家の居室全部を床暖房にすれば150~200万円くらいはするでしょう。
ランニングコストも月々4~5万円と聞きます。
「ナチュレの家」仕様の蓄熱暖房機では初期費用で30万円。
ランニングコストも8000円/月(メーカーシュミレーション)で、しかも家中暖かい!
高い費用をかけて床暖房に頼らなくても、素材の長所=自然の力でここまで出来ます。
たくさんの方々に知ってほしいです!
断熱体験会は2月末までとなっております。
この機械にぜいひご体感ください!