「広瀬の家」も着々と工事進行中です。

本日は来週施工のセルロースファイバー断熱の事前確認。

セルロースファイバーは性能も施工性も非常に優れた素材ですが、コンセントやスイッチなどの電気配線関係をあとから変更できないデメリットがあります。

というのも材料の密度が55kg/立米~60kg/立米あるので、あとからでは電線が壁内に入らないのです。

一般的なグラスウールは10kg/立米~15kg/立米ですから、約5倍の密度。

断熱施工前のコンセントやスイッチなどの位置確認を行いました。

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