天井断熱 セルロースファイバー400ミリ 2021年8月24日 天井のセルロースファイバー断熱施工です。現在の標準仕様はセルロースファイバー400ミリ。平均UA値0.26と断熱バランス【天井2・壁1・床1】を考慮しています。天井が壁床の2倍になっているのは日射の影響が壁床よりも2倍影響するからです。断熱バランスを考慮していない会社は多いですが非常に重要です。施工前。施工後。天井は壁と違い圧力がかからず15%~20%の沈下が発生しますので、それを想定して500ミリ以上施工しています。_____________________________お問い合わせはこちらです。Tel : 0778-52-5507Email : info@nature-ie.com代表坂井3冊目の著書・最新刊→「福井で建てる後悔しない家づくり」